2009年10月18日―21日までポルトガル、リスボンで開催されたTri-Society Annual Conferenceに参加しました。このミーティングはSociety for Leukocyte Biology、International Cytokine Society、International Society for Interferon and Cytokine Researchの3学会の合同年会です。リスボン市内には歴史的な建物も多くあり、散策するのも非常に興味深い町でした。 

本ミーティングには約800人の参加者があり、サイトカイン、インターフェロン、細胞機能など多岐にわたる口頭、及びポスター発表がありました。 19日には審良教授によるLectureが行われ、このPlenary Session "Pattern Recognition Receptor & Inflammation"では審良教授の他、京都大学ウイルス研究所の藤田教授、スイスのJurg Tschoppがプレゼンテーションを行いました。このようにシンポジストの半数以上を日本人が占め、日本の自然免疫研究のレベルの高さを示すものでした。

私はポスターから選ばれこのような大きな国際学会で口演をする機会を得ました。また、ポスター発表は、すべてのポスターから5-6人が選ばれていたPoster Prizeを獲得することが出来ました。この得難い経験を今後の経験にしていきたいと思います。 

文章:竹内

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