IFReC とシンガポール免疫ネットワーク共催のシンポジウムが 2009年6月18日から19日にシンガポールで開催されました。 

当研究室からは、審良教授、竹内准教授、石井准教授が参加しました。

詳しくはコチラをどうぞ。
国際シンポジウム Immune Regulation: Present and Future が大阪国際会議場で開催されました。岸本忠三先生による岸本基金とIFReCの共催による、記念すべき第一回目のシンポジウムでした。当ラボからもスタッフ、ポスドク、院生全員が参加し、発表を熱心に聞き入りました。

本シンポジウムで招待された演者は免疫学の分野では名実ともにトップレベルの先生ばかりです(詳しいプログラムはこちらをご覧ください)。何十年もトップを走り続けている先生から今をときめく若手研究者まで、これほどのビッグネームのトークを一度に聴くことができる機会は二度とないのではないでしょうか?さらに、これほどのシンポジウムにも限らず参加費は無料、それどころかランチボックスやドリンク、スナックまで用意されていました。主催者の岸本先生やIFReCの先生がたのご厚意に対し私達若手研究者はただただ感謝するばかりです。

発表は、自然免疫、B細胞、T細胞、イメージング、抗体療法を中心にそれぞれの歴史から最新知見までを網羅するものでした。活発な質疑応答も行われ、時間が足りないくらいでした。とりわけ、Th17細胞に関する研究の進展スピードは目を見張るものがありました。その分、関連する研究者同士の競争というものは熾烈を極めているに違いありません。

なお、シンポジウム翌日には、演者の一人ワシントン大学のUnanue博士にラボまで来ていただき、セミナーを開いて頂きました。お忙しいなか、また遠路はるばるお疲れの中、どうもありがとうございました。

余談ですが、このシンポジウムにはかつて審良研に所属していた人々も数多く参加していました。ちょっとした同窓会の雰囲気でした。みんな元気で頑張っているようです。 いろいろな意味で刺激的な3日間でした。

文章:河合


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